2004-11-15

日本のワインを飲んでみませんか

自分は基本的に「おいしい物好き」だと思う。
けっして、「グルメ」ではない。。
値段の高い安いには関係なく、おいしいと思えるものをおいしいと思っているため、世間での評判とはあまりマッチしていないかもしれない。自分にはおいしいということで。
だからか、ワインについても、どこで採れたブドウのどんな銘柄がおいしいとかの知識は全く無い。
時々寄ってみるワインとコーヒーのお店があるけれど、ここを訪れる理由は、お店のご主人に「おいしいワインは何ですか?」と気軽に聞けるというその一点のみである。
もちろん、実際に出されたものはいつもおいしいと思えるけど。。(いい加減、銘柄くらい覚えればいいのだけれど、うまけりゃいいじゃんということで。。)

AERA(2004.10.25)に「日本のワインを飲んでみませんか」という記事を見つけた。

山梨という世間ではワインで有名なところで生まれたにもかかわらず、ワイン云々の知識を持っていないことを少しだけ反省しながら読んでみた。
そこでわかったこと。(本文から抜粋)

日本人はまだ実力を知らず、気づかず、飲まずにいるが、日本のワインの品質はここ10年間にメキメキと向上している。

日本のワインづくりは伝統的にブドウ栽培とワイン醸造が分業で、農家は生食用で余ったブドウをワイナリーに売るという悪しき習慣が続いている。ところが80年代になり、・・・ヨーロッパ系品種の栽培に、メルシャン、サントリー、マンズなどの大手が成功。続く中小のワイナリーでも、自社畑を開き、あるいは志ある栽培農家と協力して、ヨーロッパ系品種に挑戦し始めた。

山梨大学には山梨大学大学院ワイン研究センターがある。


記事を読んでいて、地元のワインや他の日本のワインを手に入れて飲んでみたいなぁと思い始める。
だって、次の言葉には職人としての意地が感じられるから、きっとおいしいに違いない。。。

「日本のワインは見下されているじゃないですか。ビジネスとして成功する、しないにかかわらず、『どうだ、みたか!』というワインをつくってみたいんですよ」

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