2004-12-28

繰り返し見る夢

昔から何度も見る夢がある。

それは、自分の臨終のときを今の自分が眺めているところ。

6畳から8畳くらいの和室に布団を敷いて寝ている。
どんな顔を自分がしているかは覗き込めない。
時間帯は午前中だろうな、明るいから。
本当に眠っているわけではなく、布団の中から、障子の一部がガラスになっているところから外を眺めている。
外には雪が静かに降っていて、少し積もっている感じ。
ここまで来ると、眺めていたはずの自分から、そこで布団に横になっている自分の視点に変わっている。
その目に雪がうつる。
それを眺めながら、「今まで楽しかったな」と思っているうちに意識が遠くなってゆく。

そんな夢を何回も見ている。
できたら、夢のように、ああ楽しかったなと思いながらそのときを迎えたい。

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