2005-02-02

Mystic River

普通の生活の中でも、「我」と「彼」を分けるものは何かと想像するときがあると思う。

自分ではない誰かに何かが起きたとき、それが何故自分ではなかったのかという問いは、その起きたことの内容が「重い」ものであればあるほど、解決のできない問題として残るのだろう。


ショーン・ペンの演技が素晴らしい。
それだけに、普段の生活の中に潜む出来事に対して想像力を要求され、「救い」の無い事実の中に生きていることを実感することになる。。

映画の終わりに、いわゆるハッピーエンドのような救いは無いけれど、だからこそ映画にリアリティーを感じてしまうなぁ。

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