2005-07-25

境界 2

以前書いた、「便利な人、役に立つ人、頼れる人」

ちょっと前に、面白い意見を聞いたことを思い出した。
いろんな意見をまとめてみると、、

「便利な人」
「便利な」という言葉は基本的に物に使う言葉だから、その相手に対しては何の感情も存在しない。
だから、「あったら便利だけど無くても平気」ぐらいの物と一緒。
必要なときに連絡がつけば、あとはどうでもいいくらいな関係。

「役に立つ人」
身近にいると何かしらの問題の解決に貢献する人。
関係の入り口として、人間関係としての感情は無くて、「何かしらのトラブルを予想したときに回りにいてくれるといいなぁ」という感じ。
人間関係としての感情は無いから、対等な関係であったり尊敬の関係であったりはしない。
「役に立つ」というのは利用者と利用される人の関係の言葉。

「頼れる人」
その人自体に何かの解決能力を求めてるわけではなくて、関係の入り口としては対等な関係や尊敬の対象。その相手に対して色々相談をした場合、相手の中の「拡がり」が結果として問題の解決に貢献してる。
役に立つ人と頼れる人のどちらに相談しても、解決の結果は同じかもしれないけど、入り口の感情が全然違う。

なるほどねぇ。

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