2005-11-25

1泊2日 熊本 ただひたすら食べるだけの旅 その1


いわゆる異業種交流会のような団体で年に1度旅行が企画される。

行く場所や何を食べるかは常に旅行幹事に一任されているため、ある意味ミステリーツアー。(笑)
今年は熊本に行くということと甲府駅の集合時間だけ聞かされただけ。

7時22分のあずさに乗り、羽田へ向かう。羽田に10時30分に到着したところで飛行機の時間まで1時間程度あるということで、いきなりイタリアンレストランで軽食とお酒という展開。
店にしたってオープンと同時に入ってきてこんなに飲んでいく団体も珍しかったことだろうなぁ。。

小さめの飛行機に乗って一路熊本へ。


到着と同時にチャーターしていたワゴンタクシーに乗り換え、水前寺公園に移動。
水前寺公園の茶室に座って庭を眺める。
何と言うか、とっても良い気持ちがした。いつまでもこうしていたいような感じ。
少し休んだところでお茶をいただく。
抹茶と一緒に出てきたのは、卵を模した和菓子。
少し甘いかなと思うけれど、抹茶と一緒だとこういうものなのかもしれない。

ホテルに着く前に、お約束ということで熊本城へ案内される。
ああ、お城ってこういうものなんだなぁと思う。
甲府にもお城と呼ばれていたところの跡地があるものの、天守閣や城郭といったものは現存していない。
だから歩きながら眺める城壁に当時の権力者の力の大きさを感じる。

しかし、立派だなぁという気持ちで見始めたものの、案内のままに天守閣へ上っていくところで長距離移動の疲れを意識する。
でもまあ、「縁起物」と割り切り、天守閣に登りきり「宮本武蔵」が晩年を過ごしたという家の跡当たり(現在はNHKの敷地)を眺める。
そんなところに社屋を建ててしまうというのは、ある意味、NHKも罰当たりでは??



いわゆる熊本の料理屋さんとしては有名らしい「青柳」というところへ移動して夕食の始まり。辛子レンコン、ぐるぐる、馬刺しや海の幸といった熊本で有名といわれるものがコースでバンバン出てくる。
熊本ということでもちろん焼酎も。
普段は焼酎は飲めないのだけれど、このときは不思議に飲むことが出来た。
銘柄が良かったのかな?
確か、「島美人」という名前だったような???

馬刺しの握りも出てきて、これもとても美味しかったけれど、酔っていたのか写真が残っていない。(笑)
馬刺しのすき焼きと言うのは初めて食べたけれど、まあ、いわゆる普通のすき焼きの味付けなので、ご飯と食べると美味しいけれど、馬刺しでなければいけないというものでもなかったな。
その点では、何気ない刺身やお魚といったものの方が海が近い土地を実感できて良かったなと思う。

あれだけ食べたというのに、飲んだ後に麺類が食べたくなるのは一体どういうことなんだろう?
東京の新宿に「桂花」という熊本ラーメンの店があって、よく食べに行っていたのだけれど、その本店が近くにあると教わる。
よく考えれば、チェーン店なんだから絶対同じ味に決まっているはずなのに、なぜか意地になって探してたどり着く。
違うお店を探検すればいいのに。。
そこでお決まりの「ターロー麺」を注文。
やっぱり同じ味だった。
ただ、新宿のお店よりも200円弱安かったけれど。

さすがに限界を迎え、ホテルに戻る。。

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