2005-11-02

沖縄で見たものを少し整理してみる。。その1 <お墓>


沖縄で見て不思議だったものを記憶が新しいうちに調べてみる。
でも、もう1ヶ月前だから風化を始めてるが。。。
沖縄のお墓はどうして家の形をしていて、あんなに広いのか。。

沖縄のお墓には、「亀甲墓」(きっこうばかと読むらしい)「破風墓」「屋形墓」というような種類があるらしい。
http://www.asahi-net.or.jp/~qk3m-knk/oki-pho-haka.htm
今回見かけたのは、亀甲墓ではないらしいけれど。
亀甲墓は沖縄の言葉では「カメヌクー」というらしい。

先祖代々の墓であり、それぞれの遺骨を厨子瓶(ずしかめ)に納めて並べる。
小さな墓でも中は6畳から8畳間くらいの広さがある。父系血縁の門中墓(もんちゅうぼ)だから、他家に嫁いだ娘が葬られることは無い。
墓のポイントは中央の地面近くの四角な穴で、ここから厨子瓶を入れる。
デザイン的には女性が寝そべって股を広げた形でポイントの穴は産道である。すなわち人は死して生まれた道を通って帰る。
旧暦3月の清明祭(シーミー)は先祖供養の一大行事であり、墓前に集まった血縁集団が吹流しの旗をなびかせて重箱料理を広げつ、ビールや泡盛を酌み交わす。
(出典:オキナワなんでも事典 筆者:佐木隆三)


なるほどなぁ。
自分の周りのものとは明らかに意味が違う。
日本という国の中にあって明らかに文化が違うのは歴史の背景だろうか???

0 件のコメント:

コメントを投稿