2006-03-28

Der Untergang ヒトラー 最期の12日間


気になっていたので、先日ツタヤで借りてみた。
http://ameblo.jp/hitler/
原題は「没落」という意味らしいけれど、そちらの方がしっくりする内容だと思える。

それにしても、組織というものが一度成立してしまうと、人間というのはこうも組織に縛られてしまうものなのだろうか。
親衛隊ではなくドイツ国防軍の職業軍人には、ヒトラーが常態ではないことは理解されていたであろうに。。
第二次大戦でドイツが行った非道について良く語られるけれど、基本的にあれはナチス親衛隊がおこなったもので、旧来の軍事組織だったドイツ国防軍とは関係なかったと聞いたことがある。
一部の狂気にも似た総統への忠誠心を持つ人々の前で、処刑される可能性に怯え、或いは敗戦後の自分の境遇を思うと動けないのかもしれない。

この映画の中に出てくる部分に限って考えると、これって立場と時代をほんの少しずらすと、破綻寸前の中小企業にも思えてくる。。
ちょっと長い映画だけれど、戦時の記憶を伝えるという見方以外もあるように思える映画だった。

2006-03-27

DEPAPEPE Lahaina


いわゆるアコースティックなインストを演奏する2人組み。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/depapepe/

saku saku のエンディングにPVが流れているけれど、何回も聞いていると癖になってくる感じ。
10年後のゴンチチか?
ちょっと気持ちのいい音楽。

テレビ神奈川 TVK 

山梨県の甲府市では、ほとんどの場合、地上波放送をアンテナで見るという習慣が無い。
これは昔からケーブルテレビが普及していたせいだ。
地上波テジタル放送開始と世間では騒いでるけれど、基本的にはCATV利用時の機器対応で甲府ではあまり関係ないに違いない。
このケーブルテレビのお陰で、高校生の終わりごろにテレビ神奈川で放映されていた夕方5時くらいから「Music Tomato」という音楽番組を見ることが出来ていた。ちょうどMTVが流行りだした頃。。

そのテレビ神奈川 http://www.tvk-yokohama.com/ で「水曜どうでしょう」の最新作が放映されるらしい。
地元のテレビ山梨でも「水曜どうでしょうクラッシック」が放映されているけれど、最新作のアナウンスはないな。
TVKさんありがとう。

放映予定: 4月2日(日)19:54~第1話~4話 翌週4月9日(日)19:54~第5話~8話

それにしても、このTVKという局は一応ローカル局のはず。
でも、ローカル局のアバウトさと横浜という情報鮮度の高さがバラエティ番組に上手にミックスされているように見えて、とっても面白い。
「sakusaku」http://www.tvk-yokohama.com/saku2/とか「THE 鈴木タイムラー」http://www.thefreemall.jp/suzukitimeler/とか。

CATVで良かったと思えるのは、テレビ神奈川が映ることくらいだなぁ。。

2006-03-12

KIRIN LAGAR meets SADISTIC MICA BAND


最近放映が開始されたこのCM。
http://www.kirin.co.jp/brands/RL/smb.html

なんか懐かしい。 と同時に、バンドメンバーも年をとってるなぁ。当たり前だけど。
でも、ミカの代わりに参加している木村カエラに負けていないのはさすが。
とはいっても、初代ミカをリアルタイムで見たことは無く、2代目の桐島カレンのときのライブを見に行っていたわけで、あれが1989年だから17年経つんだな。



木村カエラを主軸に考えたのか、それとも同じ東芝EMIのアーティストだからなのかわからないけど、CMで聞いた感じは合ってるなぁと思う。

CDにならないのかなぁ。。。

2006-03-07

藤村さんの「炊き込みごはん」

「水曜どうでしょう」でおなじみのディレクター2人が交代で日記を書いている。
http://www.htb.co.jp/suidou/

その中に、「ヒゲの炊き込みご飯」が載っていた。
消されてしまう前に、転載させていただきました。

<以下、藤村さんの原文を転載>

2週間ほど前でしたか、ショッピングセンターの雑貨屋で、深さのある土鍋を見かけました。寄せ鍋なんかの鍋物をやる一般的な浅い鍋ではなく、「炊き込みごはん」専用の鍋と書いてありました。見た瞬間、香ばしい「おこげ」のにおいがわき立ってまいりました。

(これで米を炊いたら絶対にうまいぞ!)
(いくらだ?)
(6千円)
(高い!)
(ウチの鍋で作ろう)

突発的料理人の突発的料理に6千円の投資は高い。ウチの一般的な浅い鍋で作ることにして、この日からいくつかの料理本を読みあさり、「炊き込みごはん」のレシピ研究を始めたのであります。

その結果、土鍋が熱伝導率といい、むらしに必要な保温力といい、非常に「メシ炊きに適している」ということ、そしてウチの鍋でもおこげたっぷりの美味い炊き込みごはんが間違いなく出来ることがわかったのであります。

そして先週末、ついに「オリジナル炊き込みごはん」を完成、見事に大成功をおさめたのであります。

その名も、「アサリとホタテとタコの炊き込みごはん」。

奥さん、作ってみるかい?

材料!

1 米4合(多いぞ。ただし米はたくさん炊くほど美味い!という鉄則がある)
2 貝アサリ(量は食いたいだけ適当に!)、ホタテ(ベビーホタテを使った)、タコ(足)、ダイコン、レンコン、枝豆(塩茹でされた冷凍食品)、三つ葉、かいわれ、みょうが、白ゴマ
3 だし汁(醤油、みりん、酒、塩)

作り方!

・まず米4合を冷たい水でビシッと研ぐ!
・研いだら15分間そのまま水につけておく!
・15分たったらザルにあげてまた15分放置!(合計30分)

・アサリを貝のまんま煮る!適当に煮立ったら貝殻を捨てて身を取る!煮汁はそのまま残しとく!
・ベビーホタテは食いやすいように2等分に切る!
・タコはなるべくうすく切る!
・ダイコンは短冊状にうす切り!
・レンコンはうす切りにして適当な大きさに!
・枝豆は皮から豆を取り出し、表面のうすい皮も取っておく。

・水400ccにダシをとる!(パックでも顆粒でもなんでもいい)
・醤油、みりん、酒(各大さじ一杯よりちょっと多目)、塩(小さじ一杯)をダシに投入!
・さっきのアサリの煮汁350ccも投入!
・合計750~800ccぐらい。米(1合=180cc×4)よりやや多目が水分量の基本。

・ザルにあげてた米を再度、水に浸す。浸したらすぐにあげて、土鍋に投入!
・750ccのダシ汁投入!(米がちょうどひたってるぐらいの量になる)
・アサリ、ホタテ、ダイコン、レンコンの具を投入!(タコと枝豆はまだ)

さぁ!いよいよ土鍋で炊くぞ。

・まずは中火で5~7分!(鍋ブタの小さな穴から湯気が勢いよく吹き出し始めるころ)
・続いて弱火で15分!(このころになるともう、イイにおいが漂ってくる)
・そして最後に30秒ほど強火で一気に水分を飛ばす!

・火を止めたらすばやくフタをあけ、うす切りタコを表面にバラ撒く!(立ちくらみがしそうなぐらいイイにおいがするが今は我慢!動作は素早く!)
・ふきんを間にかぶせて(水分を吸収させるため)、再びフタをして10分間むらす!

・そうしていよいよフタをあけて、枝豆を投入。鮮やかな緑色とタコの赤身がまぶしい!
・具と米をザックリと混ぜる。下の方には見事な「おこげ」がちゃーんと出来ている。

・最後に、三つ葉、かいわれ、ミョウガなんかをザク切りにしたものを乗せて、白ゴマをふりかける。

どーだぁ!色合いも美しい「炊き込みごはん」の完成であります!

主張の強い具が多いので、味付けは薄め。タコやホタテのやわらか食感にレンコンのサクサク食感、そしておこげのカタカタ食感。

いつもは鍋物しか作らない土鍋も、実は「炊き込みごはん」が上手に作れる。しかも、20分ほどで炊き上がる。案外、料理時間は短い。これはもう、作ってみるしかないでしょう奥さん。

ということで、わたくしは先週末「炊き込みごはん」を作り、おかずは一切無し!という、男らしい一本気な夕食を2夜連続で家族におみまいしたのであります。

ちなみにもうひとつは、「タコたっぷりのカニ炊き込みごはん」。作り方は基本的に同じだが、米の他に「もち米」も混ぜて「おこわ風」に。そしてタコの分量がやたらと多い。味はカニが基本だが、アサリのダシ汁がない分、うすめ。そこで、塩分の強い「ザーサイ」を細かく刻んだものを最後にパラパラと乗っける。これがまた美味い。どうぞお試しくだされ。

と、いうことで日記は日々更新されます。ヒゲの炊き込みごはんを作ってみたい奥さんは、コピーとっておいた方がいいですぞ。