2006-08-20

Munich


昨日から似たような傾向のDVDを立て続けに見てる。
今日は「ミュンヘン(Munich)」。
これも、実際にあった事件を題材に作成された映画。

イスラエルとパレスチナの「対立」を軸に話は進むけれど、実際には、「人間自身」の話。
ここに登場する人々も、自らが信じたものに対してあまりに真摯であり、その真摯さが行為を肯定してしまっていくという姿が出てくる。
その真面目さが、終わりの無い戦いを続けさせてしまうのなら、少しくらい不真面目であったり、自分の周囲の幸せだけを考えて暮らしているほうが戦争はなくなるのだろうか??

2006-08-19

SYRIANA Lord of war



続けて2本のDVDを見た。

どちらも、過去に実際に会ったことを題材にして(またはinspireされて)作成されたフィクション。
見ていると、最近のニュースの中東情勢と頭の中で重なってきて、過去に実際に起こったことなんだろうと実感してしまう。
それにしても、これらの映画に出てくる人間に単純に善悪を決めることは出来ないと思えるが(倫理的に良いか悪いかというのははっきりしているけど)、どちらにも共通しているのは、それぞれが選択した「職業」に対して忠実であるということ。
職業に対しての使命感や忠実さというのは大事なことだと思う。
それは善悪では「善」とされるものだろう。
ただ、そこに倫理観の規範が無いと途方も無いことになってしまうんだなと思う。
しかも、法や道徳を説く「国」が求めてくるのだから困ったものだ。

Lord of warの中に、紛争の戦費として支払われる「血塗られたダイヤモンド(blood-diamond、conflict diamond)」の話が出てくる。
美しいダイヤは、そのほとんどが紛争地域で産出される。
このような地域からのダイヤを世界が買わなければ、需給関係から原石の値段は上昇したとしても、紛争のコスト支払が出来ないことで、間接的に紛争が止められるのかもしれない。
その値段の上昇分が平和の対価だとすれば、それはそんなに高くない。

2006-08-07

スカパラTOUR“WILD PEACE”@山梨県立県民文化ホール


知り合いが急遽行けなくなったということで、チケットを買ってあげた。
会場に行ってみると、前から5列目という特上な席。

熱心なファンではないのに、なんか申し訳ない。

山梨県地方では、この日は市川大門の花火大会とバッティングしてた。
そのせいか、なんと、当日券をまだ売っていた。
スカパラなのに、そんなことがありうるんだ、と衝撃。

ライブの中身は、最初から飛ばしてて、メンバー全員スーツが似合って、とってもカッコいい。
それにしても、なんでみんなあんなに細いんだ?