2007-10-24

成功するのに目標はいらない:ビジョン型と価値観型

なるほどなぁ、と思った記事。
個人的には、経営者層には「ビジョン型」が多く、職人的に仕事をする人やクリエイターには「価値観型」が多いなぁと思う。
もしそうだとするなら、経営者が社員のモチベーションを上げるためには、会社のビジョンの共有というよりも「今のあなたの仕事はあなのたの人生にこういった満足を得られるだろう」から始まり、結果として「会社のビジョンに貢献できた」という流れになるのかもしれない。
当然、最低限の所得満足が達成されているという前提だけれども。

ピークパフォーマンス 代表取締役 平本相武(ひらもと あきお)氏

「自分らしいキャリアを築くために:キャリアに「目標」は必須ではない」
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0611/21/news052.html

「成功するのに目標はいらない:ビジョン型と価値観型 タイプ別アクションプラン──ビジョン型・前編」
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0710/22/news071.html

「ビジョン型と価値観型 タイプ別アクションプラン──ビジョン型・中編」
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0710/24/news003.html

「ビジョン型と価値観型 タイプ別アクションプラン──ビジョン型・後編」
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0710/25/news050.html

未来を決めて、そこから今を捉えるほうがいい人をビジョン傾向の強い人、毎日毎日、自分の大事なものを満たして積み上げていくほうが、やる気がでる人が価値観傾向の強い人です。 未来に、例えば5年後・10年後に、こうしたい、ということを発想してから、今を考えていくほうがやる気が出る人=ビジョン型です。
(中略)
これに対して価値観型は、何年後どうしたいというよりは、「自分にとって今、何が大事か」という価値観を、日々の仕事で満たしているかどうかが大事です。
(中略)
価値観傾向の強い人にとっては、仕事の業種・職種を特定することは重要ではありません。自分の価値観が満たされるかどうかが大事です。


ビジョン型の人というのは、「将来どうなればいいか」という未来のビジョンをありありと思い描くことでモチベーションが上がり、それに向けて行動を起こすことで業績や成果が上がる人です。
この人の生きがいは「近づいた感」です。目標に近づいているという感覚が大事です。今日1日、目標に近づいたと感じると、業績が上がります。
(中略)
それに対して価値観型の人は、未来の目標がありありと浮かばない。また、浮かんだとしてもやる気が出ません。そればかりか制約されたように感じたり、窮屈に感じたりしてしまいます。
価値観型の人のキーワードは「満たされた感」です。今日1日、価値観を満たされたと感じると、やる気が出て業績も上がります。

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